定年退職した夫との夫婦関係を良くするには

前世療法を受けられたクライアント様の体験談を紹介します。
掲載の許可をいただいています。


「定年退職した夫が年々扱いにくくなっている」
「不機嫌で怒ってばかりいる」

それがK.Rさんの悩みでした。

そこで今回の前世療法のテーマは「夫と円満な関係を作るにはどうしたらよいか」と設定しました。


前世療法を始めてK.Rさんの心の中で最初に見えてきたのは、旅姿の武士。
じっと考え込んでいます。

江戸時代で場所は九州のどこか。
武士の名前は本郷新之助。それがK.Rさんの前世でした。

新之助の父は藩の勘定方に仕える武士。
新之助は明るくのびのびとした子供でした。

青年になった新之助は藩の学問所に通います。
ある日、そこで仲間の武士たちと激しく口論します。

血気盛んな青年たちの口論は、真剣を使った戦いにまで発展します。
草原で、二つに分かれて、刀を抜いて斬り合っています。
その戦いの中で新之助は一人の若い武士を斬ってしまいます。

この事件をきっかけにして、新之助は故郷にいられなくなり、逃げるようにして旅に出たのでした。
この後、新之助が再び故郷の地を踏むことはありませんでした。

新之助がたどり着いたのは江戸。
長屋に住み、内職を続けます。
わびしい気持ちでいっぱいです。

ある藩の江戸屋敷で雇われて働いた時期もありました。
この時期は明るく張り合いがありました。

そして新之助は67歳で病死。
故郷を飛び出し、江戸で長い浪人生活をした人生でした。

この前世の自分の死の場面を見て、その後に前世の自分やハイアーセルフ(その人の一生を守ってくれる魂)との会話をして、このときの前世療法は終了しました。

クライアント様から下記のご感想をいただきました。


私は映像はあまり見えませんでした。
映像というより、直感的に感じて分かりました。
ふっと「侍だったみたいだな」という感じで浮かんできました。
ただ最後に前世の新之助やハイアーセルフと会話したときは本当に強い感情がこみあげてきました。

私と新之助は少し似ているところがありました。
実は私は若いころは正義感が強くて、「不正はダメ」と一刀両断するように考えるところがありました。そしてその性質はいいことだと思っていた時期がありました。

それが年を取るにつれて、「ちょっと待てよ」とその気持ちを抑えるようになって、「それはいいことばかりでもない」と考えが変わってきています。
前世でも私の若いころの傾向が相当あったのかなと思いました。

前世の新之助からは、

「人を傷つけてはいけない」
「周りの人と仲良く暮らしていることを嬉しく思っている」
「ときどき慢心している。自分をより良くするために励んでほしい」
「よくがんばっている」
「愛を広げてほしい」
「いろんな存在が応援している」
「勇気を出して、まだまだこれからだよ」
「これからもいろいろなことに気づかせてあげるから」

という言葉をもらいました。
涙が出ました。

ハイアーセルフはこれまでずっとそばにいてくれてたんだなと感じました。
自分を守ってくれる存在が本当に私を応援したがっているのだなと思いました。

ハイアーセルフからは、
「他人との関係の中で『間』をとりなさい」
「『間』が大事だよ」
と言われました。

夫との関係の中でも「間」をとることができれば、落ち着いて、穏やかに対応することができると思いました。
夫から言われた言葉にすぐ反応する自分がいるのです。
自分が変わらない限りは他人との関係は変わらないので、まずは「間」をとることに心がけたいと思います。
そうしてみようと本当に思いました。

また、

「過ちは素直に認めて詫びる」
「詫びた後に、新しく生きなおす」
「仲良く、和を大事にする」

ことが大切だなと思いました。

(60代女性 K.Rさん)

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