なぜこの夫と一緒になったのだろうと常に思っていましたが・・・!

前世療法を受けられたクライアント様の体験談を紹介します。
掲載の許可をいただいています。


「夫のことは、なんでこの人と一緒になったんだろうと常に思っています」
「長男とはやりにくくてしようがないです」

と話されるクライアントのM.Iさん。
夫と長男と「売り言葉に買い言葉」の毎日だそうです。

そこで今回の前世療法のテーマは、「夫と長男とは今後どのように接していけばよいのか?」ということになりました。

前世療法が始まると、M.Iさんの心の中で最初に見えてきたのは、
赤土と土煙が広がる景色。
犬を連れた少女が小高い丘の上で遠くを見ています。

少女の名はキャシー。
それがM.Iさんの前世でした。

場所はアメリカ。グランドキャニオンがある辺りのようです。

大人になるまで、布か革でできたワンピースを着て、テントに暮らしていたようです。
同じ村のブラウンと結婚します。

結婚後、北部にあるシアトルに移住。
次第に近代的な暮らしをするようになります。

キャシーにとって忘れられない出来事は、次男のチャールズを出産したときのことです。
このとき大きな幸福感を味わいました。

そして88歳で天寿を全うしました。
平穏で順調な人生でした。

クライアント様から下記のご感想をいただきました。


一人の女性の人生が見れて、ホーッと思いました。

イメージがポッ、ポッと出てきました。
何の意図もないのに鮮明な映像が出てくるのです。
それが不思議でした。

アメリカには4、5回行っています。グラウンドキャニオンに行ったことはないのにその光景が見えてきました。

実はアメリカが好きで、10代後半のときにオレゴン大学に1か月間の短期留学をしたこともあります。20代のOL時代にもアメリカに行きました。
かなり刺激を受けたことを覚えています。

ブラウンが現在の夫で、次男チャールズが現在の長男でした。

ハイアーセルフ(自分の人生をいつも守っている魂の存在)は、線香花火のようにパッパッパッパッパッと光っていました。
「私は何をすればよいですか?」と尋ねたら、
「ありのままでいいよ」と言われました。

前世のキャシーと私が似ていることに気づきました。
例えば、言葉の端々に意地悪が入るところです。
嫌みを言うわけではないけれど、きつい感じがあるのです。
本当に底意地が悪いわけではないけれど、意地が悪い感じを他人に与えるのです。

キャシーは気持ちを言葉にして出すことが苦手で、死んだ後に「もっと、ありがとうと言葉にして感謝を伝えればよかった」と後悔していました。

これはそのまま私に対するメッセージでした。
私にも言葉が足りないところがあるからです。

私は感謝の気持ちなどを口に出すのは苦手ですね。
「私が言わなくてもいいだろう」という感覚があるのです。

私が育った家庭は普通の家ですが、けっしておしゃべりなほうではありませんでした。食事中も静かに食べているような感じです。そういう言葉で表現するのが少ない家庭で育ったせいかもしれません。

今後は、夫と長男に対しては、「売り言葉に買い言葉」という会話が多いので、そこは今後は冷静にいきたいと思います。

これまで夫のことをうるさい存在と感じていましたが、今後は導いてくれていると思うようしたいです(笑)。ちょっと見方を変えます(笑)。

夫は私に対していろんなことをはっきりと言ってくれます。
私の教育係のようです。

大人になって自分にはっきり言ってくれる人はそういないです。
実際に言われたときには「コンチキショウ!」と思いますが・・・(笑)。

しかし今思えば、「ああ、言ってくれているんだ」と分かります。

今後は、急に三つ指ついて「おかえりなさい」と言ったらびっくりするでしょうから、気持ちを込めて「お疲れさま」ぐらいは言わないといけないだろうなと思います。

長男のことは、前世(次男・チャールズ)ではいるだけでうれしかったので、今でもそう思うようにします。チャールズを出産したときの気持ちが大切ですね。
それと長男にあれこれ求めすぎていたことに気づきました。

長男に対してもねぎらいの言葉が必要と思います。
中3で学校に部活に塾と忙しくしているので、
「いつも大変ね」
「がんばっているね」
「すごいね」
という言葉をかけてあげたいです。

今までは「もっと、もっと」と求めてきました。部活でも勉強でも「もっといい成績」を求めてきました。
今できていることをなかなか認めてきませんでした。
できたことにも「もっとできるでしょ!」と言ってきました。認めてこなかったのです。

これからは頑張ってきたことを、「頑張ったね」と言ってあげたいですね。

今日長男が帰ってきたら、
「学校大変だったね」
「よく頑張ったね」
と言ってあげたいです。

今日は木曜日で7時間も授業を受けていますから。
この暑い中、エアコンのない教室で7時間も授業を受けて、そして部活をして帰ってくるのですから。

こういう気づきは今回のような前世療法をしない限りは日常に忙殺されて、意識に上がってきませんね。
言葉が大事というのはよく言われています。
「子供をありのままで見てあげて」
とかよく言われています。

でも言葉だけで聞くのと、今回みたいに実感するのとはかけ離れています。ウンッと腑に落ちます。

今日前世療法をしなかったら、今までの行動パターンを繰り返していたと思います。
これまでもいろんな講演会に行って、
「ああ、頑張ろう」
と思っても、その日のうちに気持ちのボルテージが下がるんですね(笑)。

いろんなところに行って、「ああ、ちゃんとしなければ」と思うんですが、家に帰ってくるとやっぱりパターンは一緒になっていました。

(40代女性 M.Iさん)

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