母親を嫌い続けてきたけれど・・・!

前世療法を受けられたクライアント様の体験談を紹介します。
掲載の許可を得ています。



私は「前世を知って、現在の人生の目的を知る」をテーマにして、前世療法を受けました。

前世療法を始めてクライアント様の心の中に最初に見えてきたのは、10歳の少年。
時代は1600年代。場所はイギリスのロンドン。
少年の名前はジャン。それが前世の私でした。

ジャンは生まれてすぐに両親から離れて、ある家庭に預けられました。
そこにはある女性とその娘が住んでいました。女性の夫はいませんでした。
ジャンはその女性を母親として、その娘を妹と信じて育ちます。

貧しい生活をしていたため、その女性はやむをえずジャンを小さな工場に丁稚奉公のような住み込みの仕事に出しました。女性は泣きながら、心で詫びながらジャンをロンドンの街中に置き去りにしていったのです。

ジャンにとっては突然の出来事で、「親から捨てられた」と感じて、このときの寂しさと悲しさは終生消えませんでした。

工場の仕事は自分のやりたいことではありませんでした。
「勉強したい」という気持ちが日に日に強くなり、こっそりと学校の図書室に行ったりしていました。

ある日、学校に通いたい気持ちが抑えられなくなり、工場のおじさんに「学校に行かせて欲しい」と頼みます。するとおじさんはそれを許してくれて、願いが叶いました。
このときジャンは大きな喜びを感じました。

その後ジャンは小学校の先生になり、途中で先生の先生になりたいという気持ちになり、それも叶って教員養成学校の先生になりました。

66歳のときに、病気になり、体が弱って、家族に看取られながら、死んでいきました。
とても充実した人生でした。

死後、ハイアーセルフ(その人の一生を守ってくれる魂)と会話しました。
「今誰かを癒したいという気持ちがあるのです」と言ったら、
「方向は間違っていないから、自分をもうちょっと高める訓練をしたほうが良い」
「本来持っている力を伸ばす訓練をして人を癒すという方向に進みなさい」
「親子関係で悩んでいる人を助けてあげられたらいいね」
と答えてくれました。

自分の子供についても、このままでいいのかなと尋ねたら、子どもは子どもで自分で解決していくから心配はいらないと答えてくれました。

またジャンには母親と信じていた女性が自分を置き去りにしたときの気持ちと事情が死ぬまで分かりませんでした。
しかし今回の前世療法の中でそれを知って、ジャンに教えてあげることができました。

ジャンの代わりに私が調べて教えてあげたという感じです。
ジャンは自分を置き去りにしたときの母親の気持ちが分かってとても喜んでいました。
自分は冷たく捨てられたのではないということが分かったからです。

この前世でジャンの育ての親となった女性が、私の現在の母親であることに気づきました。

実は、私は母親との間に確執が長い間続いてきたのですが、ジャンの母親に対する思いが変わったら、私自身も母親に対して感じていた確執が乗り越えることができたように思います。

現在の母親と前世で何かがあったのだなと気づきました。
今世のことだけで長い間悩んできたのだけれど、頭ではわかっているのに感情が追い付かないところがありました。

これまで母親との確執を乗り越えるために、本を読んだり、講座に行ったりしていました。
インナーチャイルドを癒したりもしました。
しかし、半分は解消したけれど、残り半分は残っている、そんな感じでした。

残り半分をどうすれば乗り越えられるのかなと思っていました。
今回の前世療法で、前世も関係していたから頭だけで考えていても解決はできなかったのだなと分かりました。

母親との確執を乗り越えることが、そのまま今後の人生の目的につながっていると思います。

私の周りには母親のことで悩んでいる人がいっぱいいるのです。
その人たちにアドバイスしたり、解決してあげたりしたいです。親身になって話を聞くだけでも違うと思います。

目の前の問題を人にせいにするのではなくて、内側を見つめて乗り越えるという方法で、問題の根源を取り除くような相談ののりかたをしてあげたいなと思います。

私と同じように母親との関係で悩んでいる人には、その確執は母親のせいとか人のせいとかいう話ではなくて、自分の使命だったり気づきだったり魅力だったりなどが分かるためのものだと伝えたいです。

だからその確執を母親のせいにするのは避けてもらって、誰も悪くないし、それはきっかけであると捉えてほしいです。
自分で解決したいという行動は間違っていないので、検索してこの体験談のページにたどり着いたのなら、それだけでもとってもすごいと思うし、「大丈夫です、解決しますよ」と言ってあげたいです。

前世療法を受けようかどうか迷っている人には、絶対受けたほうがいいよと言ってあげたいですね。
私自身が目に見えるものがすべてではないと思っているので、たかが40年生きているだけでは何も分かることはないと思っているので、もっと視野を広げるためにも、自分の問題を解決するためにも、前世療法はとてもよいと思います。

(40代女性 M.Tさん)

(※このヒプノセラピーを受けられた翌日、このクライアント様からご感想をメールでもいただきましたので、下に追記します。掲載の許可を得ています。)

今後の人生の使命を知ることを目標にしたヒプノセラピーでしたが、使命以外にもたくさんの気づきがありました。
セラピー、本当にありがとうございました。

帰宅後、母と一緒に居てもイライラせずにいることができて、不思議な気持ちです。

母というより、別の人に思えて(いい意味で)、「お母さんのくせに、お母さんらしいことしてないじゃない」という怒りが全くなくなっています。
今までは、「お母さんなんだから、子供の気持ちを分かってよ」や、「お母さんなんだから、家事を押し付けないで自分でやってよ」って、感情をコントロールする前に、怒りのスイッチが入っていたんです。

昨日のセラピーを受けた直後は、まだ分からない部分がありました。

それは、
私の母への感情は、ジャンの母への怒りだったのかなぁ。そうなら、ジャンが母の気持ちを知って怒りが無くなったら、私の母への怒りは出ないのかなぁ。

それとも、ジャンの、ジャンの母に対する気持ちが解消されて、私も今世の母に感謝の気持ちがでてきたけど、今世での私の母への怒りは違うことに気がつかないと解消されなのかなぁ。
ということです。

何日かしないとはっきりは分からないけど、今の時点では、母への怒りは全くなくなっています。
ほんとに、別の人を見るようです。変な期待もしてないし、罪悪感も感じないし、私とは別人格の母の、個人の自由を尊重できている状態。

私も、両親に遠慮や恥ずかしい気持ちを持たずに、私自身の自由を尊重していいんだよ…と許可が下ろせたような気がします。

他で受けたカウンセリングや、本、講座で6、7割位は効果があったのですが、残りの3割も、スコーンと取れた感じです。

本当に本当に、ありがとうございました。

あなたの潜在意識にすべての答えがあります!

潜在意識には、過去の記憶・感情・印象などがすべて記録されており、その奥には胎児期や前世の記憶まで存在すると言われています。

通常のカウンセリングは顕在意識を活用したものですが、
ヒプノセラピーは潜在意識とつながって、悩みに対する良い気づきや答えを得ていきます。
通常のカウンセリング以上に深い気づきや癒しが得られます。

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