5年以上の不眠症だったけれど・・・!

あるクライエント様の体験談をご紹介します。
掲載の許可をいただいています。


5年以上前にあることが原因で、夜に眠れなくなりました。不眠症です。そして、なんだか空虚感があって、眠れない夜の時間が苦しいのです。

そこで、心療内科に通って睡眠薬をもらって、1回半錠ずつ飲み始めました。睡眠薬を飲むと頭がボウッとしてきて眠気がさして来るので薬が手放せなくなりました。頭痛もときどきしていたので頭痛薬と睡眠薬をポーチにどっさり詰め込んでいて、そのポーチをハンドバックに入れていつも持ち歩いていました。
「いつでも薬が飲める」という状態にないと安心できなかったのです。

薬に頼りすぎてはいけないと思って、睡眠薬を飲まないで頑張ったときもありました。そのときはずっと夜通しテレビショッピングを見ていました。でもテレビショッピングはほとんど明け方の4時ごろに終わってしまうのです。
テレビショッピングが終わった後の時間はとても苦痛でした。そして朝の5時になってまたいろいろなテレビ番組が始まってホッとした思い出があります。結局その夜は眠れなかったのですね。

そのような状態が5年以上続いて、いつの間にか睡眠薬は1回2錠ずつ飲むようになっていました。お医者さんは何も言わずに薬を出してくれていましたが、このままではもっと薬の量が増えていってしまうと不安になっていました。

ちょうどその頃、熊本カウンセリングを知って思い切って電話での心理カウンセリングを受けました。 電話の心理カウンセリングの中では田中先生が優しく上手に私の話を聞きだしてくれました。心理カウンセリングそのものを不安に思ったり、疑ったりする気持ちはおきませんでした。

その電話での心理カウンセリングの最後に、ある宿題が出されました。やれないことはない宿題だったので、自然に頑張ろうという気持ちが湧いてきました。

宿題がでて最初の1日目から睡眠薬は飲みませんでした。しかし、1日目はやはり夜通し眠れませんでした。それが2日目から少しずつ明け方に眠るようになり、次第に早く眠るようになりました。5日目ぐらいには午前2時ぐらいには就寝するようになりました。

また、毎日、宿題についてメールで報告していたのですが、その都度、田中先生が長い文章で返信してくださってとても嬉しかったです。

それから、ずっと睡眠薬を飲まずに眠れています。もうハンドバッグの中に睡眠薬を入れていませんし、田中先生の指示通り自宅の自分の部屋の中にも置いていません。それでも眠れるので不安ではありません。また、頭痛薬や胃薬もほとんど飲まなくなりました。それと、なぜか顔色が良くなったのも嬉しいです。

熊本カウンセリングは田中先生が優しいところがいいです。また、月2回の通院にかかる手間や月4000円ぐらいかかっていた睡眠薬代が省けたのもうれしいです。友達にも薦めたいです。

(30代女性 N.M.さん)

※心理カウンセラーからコメント
N.M.さんとお話していて、「睡眠薬がないと絶対に眠れない」という強固な信念を感じました。心理カウンセリングと行動療法的な宿題に取り組んでもらうことで、この強固な信念を少しずつ崩してもらいました。結局、宿題に熱心に取り組んだN.Mさんの力が不眠の悩みを解決したのですよ。

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